ハイエンドギター は やっぱり凄かった
ついに、覚悟キメて 購入した ハイエンドギター。
Suhr Modern Custom 正真正銘のカスタムモデル。 世界で一台のスペックです。
Spec
Model:Modern, Right-Handed,01-CUS-0009
Body: Basswood back, Plain Maple top
Bridge: Gotoh 510
Neck Pickup: Aldrich, Neck, Black
Middle Pickup: ML,Standard, Middle, Black
Bridge Pickup: Aldrich, Bridge, Black
Tuning Gear: Suhr Lokking, Chrome
値段その他色々調べて Suhr,PRS,T's あたりに狙いを定め、いざ出陣。
予算を少々Overしたが、店員さんの超お勧めもあり買ってしまいました。
なんといっても丁寧な仕上げで抜群の弾きやすさ。
音もクリーンでもクランチでもとにかく伸びる伸びる。。。
ハイエンドは相応の価値がある事を実感しました。
ハイエンドギターって なんで こんなに高いのか? 正直そう思ってた。
ただ、とにかく 弾きやすい 全く引っ掛かりがなくスムーズなネックと指板
腕があがったという感じのフィーリング。
もちろん、音の立ち上がりが非常に早く、音の粒が鮮明に響くので、弾いた通りにシビアに鳴る楽器なので、誤魔化しは通用しない。
チューニングもきっちり整えるとコードが本当にキレイに響いて心地よい。
エレキギターなんて結局は、よほど初心者向けのものでなければ結局はアンプや
エフェクターでどうでもなると思っていたけど、そうではないんですね。